CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』を無料公開

無料 公開日:2022/07/01

リサーチレポートをダウンロードするには、会員登録が必要です。

既にアカウントをお持ちの方はログインしてください。

第32回『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』に関して

今回のレポートは、今年中の導入が予定されるEthereumのアップグレード「The Merge」とその後のロードマップの紹介をテーマとしています。

Ethereumを詳しく知らない方でも、このレポートを読了いただくことで、Ethereumの動向を把握することができますので、ぜひご覧ください。

2022年夏時点での現在地とロードマップ

Ethereumのロードマップは従来のシャーディングを中心としたものから、ロールアップが急速に成長したことで、ロールアップを中心としたスケーリングの計画へと移行して行きました。

直近では、「The Merge(ザ・マージ)」の導入によるEthereumのPoS移行が計画されており、このほかに同時並行で4つのアップグレードに向けた研究や議論が進められています。

The Merge アップグレード

The Mergeは、Ethereumのブロックチェーンにおける合意形成のシステムをPoWからPoSに移行するためのアップグレードです。

2020年10月より稼働するビーコンチェーンを正式なConsensus Layer(合意形成レイヤー)とし、現在のメインネットはビーコンチェーンへと統合され、Execution Layer(実行レイヤー)となります。

先日、EthereumのテストネットでThe Mergeのアップグレードが無事実装されました。以下の記事で詳細を解説していますので、ぜひそちらもご覧ください。

Ethereumのアセットとしての性質変化

ETHに関しても、発行枚数の減少やステーキング報酬の追加、実行レイヤーの分離など、ETHのアセットとしての性質にも変化がが生じることになります。

リサーチレポートをダウンロードするには、会員登録が必要です。

既にアカウントをお持ちの方はログインしてください。